クルマを手放すときも自分が買う立場になって考えてみれば、どういうクルマが高く売れるのかが見えてくる。
マメにクルマを変えるオーナーは「人気車種の人気ボディーカラー」を狙って買い、高い下取りで次のクルマの購入資金に当てたりもしている。実際、同じクルマでもボディカラーが違うだけで、下取り価格が5〜10万円違ったり、なんて実例もあるほどだ。
さらには実際に買取りや下取りの査定時にちょっとした気配りをするだけで、クルマを高く売ることもできるのだ。 |
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タバコを嫌う風潮は中古車市場にも及んでいる。実際に車内でタバコを吸うと、内装の黄ばみや灰皿周辺のヨゴレなどが生じ、市場でも嫌われたりする。マイナス査定ほどではないがニオイを嫌う購入者もいるので、ノンスモーカーのオーナーであれば、査定時に告げてみるのもいいだろう。
車をきれいに使っている、という好印象にはなる。 |
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実際は洗車した、しないで、査定額が上下するわけではない。査定するほうもプロなので、汚れていてもキズやいたみを見落とすことはない。とはいえ、キレイに洗車してあれば、クルマを大事に乗っている、という心象を与えるでしょう。
ただし内装に関してはマットやシートに染みやヨゴレがないか、要注意です。タバコの焦がしあとやキズがあれば、マイナス要素になります。しっかりと手入れをしておいて損はありません。 |
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車検を通す前と後で価格に変わりはありません。車検費用を自分で負担することを考えると、切れる前に手放してしまったほうがお得です。
また修理したほうがよいようなヘコミやキズは、直さずにそのままにしておいたほうがよいでしょう。修理代がかかったからといって、その分が上乗せされるわけではないので、査定時に正直に告げて、差し引いてもらったほうが得です。 |
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手放す時はなるべく購入時の状態に戻した方がよいでしょう。自分の好みのパーツを次のオーナーが喜ぶとは限らないので、社外品パーツなどは取り外し、純正パーツに戻したほうがよいです。
ただしアルミホイールやタイヤなどは車種によっては高評価がつく場合もありますので、査定時に相談してみましょう。
エアロパーツなど、極端に外観を変えてしまうものは、マイナス査定になる場合があります。取り外しの出来ないものですので、専門店やカスタム系の中古店に持ち込むのも手かもしれません。こういった店舗で高く買い取ってくれる場合もあります。 |